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ARTIST

加藤委tsubasa KATO

過去の展示会

  • 2002/12/6~12/20

    第7回 器を視る―色彩美術館と7人の作家―

経歴

  • 1962
    岐阜県多治見市に生まれる
  • 1978
    78日本陶磁器コンペティションタイル製作
  • 1979
    多治見市意匠研究所修了
    小田井窯絵付師として勤務(~83)
  • 1984
    独立
  • 1986
    尼ヶ根窯発掘調査参加
  • 1989
    富加町川 小牧に転居、薪窯築窯
  • 1993
    京都書院より「陶」Vol.85「加藤 委」観光
  • 1998
    NHK BS2 やきもの探訪「土を切る加藤委」 放映

個展

  • 1989
    サヴォア・ヴィーブル(東京)
  • 1990
    尼ヶ根古窯の土によるインスタレーションギャラリーF(美濃加茂)
    「土と炎と谷川俊太郎」地球村(多治見)
    銀座黒田陶苑(東京)
  • 1992
    銀座黒田陶苑(東京)
  • 1994
    サヴォア・ヴィーブル(東京)
    銀座黒田陶苑(東京)
    うちだ(東京)
  • 1995
    寛土里(東京)
    OYANAGI(東京)
  • 1996
    直径1mの大皿製作のパフォーマンス
    織部亭(一宮)

グループ展

  • 1996
    凛一現代の陶芸 滋賀県立陶芸の森陶芸館(滋賀)
    現代陶芸の若き旗手たち 愛知県陶磁資料館(愛知)
    東海の現代陶芸 I.A.C.主催(名古屋会議にてワークショップ)
    磁器の表現 90年代の展開 東京国立近代美術館工芸館(東京)
  • 1997
    美濃の現代陶芸 「伝統と創造」  愛知県陶磁資料館(愛知)
  • 1998
    陶芸の現在的造形アリス・アーク美術舘(宮城)
  • 1999
    ファエンツァ、愛知、ソウル コンテンポラリーセラミックアーツ ソウル産業大学にてスライドレクチャー(韓国)
  • 2002
    現代陶芸の100年展 岐阜県現代陶芸美術館(岐阜)
    美濃陶磁展(多治見他多数)

パブリックコレクション

愛知県陶磁資料館(愛知)
シカゴ美術館(アメリカ)
石川県立九谷焼技術研修所(石川)
ブルックリン美術館(アメリカ)

全国美術館会議

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